鳥害対策専門

 強力・バードネット




 ・・・ バードネットは設置してあるのが分からないくらい目立ちません ・・・


   どれくらい目立たないか、バードネットのアップ画像を是非御覧下さい
美観・外観もバッチリ
左の画像のアップ
ネット設置完了
左の画像のアップ
左の建物の貼替え前



 ・・・ バードネットは三種類 ・・・


   写真をクリックして大きな画像を御覧下さい
種類 →
バードネット30
バードネット20
バードネット17
アップした写真は実際
の目幅とは異なります
材質他→
    材質・ポリエチレン
    目幅・30o 黒色
    耐用年数・十数年
    材質・ポリエチレン
    目幅・20o 黒色
    耐用年数・十数年
      材質・ポリプロピレン
      耐用年数は7・8年
      目幅・17o×18o



 ・・・ ネットの設置方法は大きく分けて二種類 ・・・



その1 建物にアンカーを打ちワイヤーを設置してネットを取り付ける方法  

      ※工事には手間と時間がかかるが、台風にもビクともしない高耐久の工法

その2 エポキシ樹脂系の接着剤を利用した“接着工法”

     ※工事は手軽で短時間で可能だが、台風に弱く耐久性は劣る。小規模のネット張りには向きます
     ※過去に三件のマンションが台風で吹き飛び、それ以降は全面ネット張りには実施していない!!



 ・・・ 台風にもビクともしないバードネット&設置工法 ・・・


基本的なネット設置の概要 ⇒ 1)アンカーの設置 2)ワイヤーの設置 3)ホグリングにてネットをワイヤーに取り付ける。

※耐用年数に大きな差がでる一番の違いを御覧下さい。  クリックして大きな画像が見れます
ネットをワイヤーに取り付ける時に使うのがホグリン
グ(黄点線の写真)。材質はステンレス製。
殆どの業者が使用しているのがインシュロック(赤
点線の写真)。
こちらは樹脂製で、屋外では4・5年でポキポキ折
れてしまい台風等の強風で吹き飛んでしまいます
  ※台風で吹き飛んだネットの写真はコチラ



 ・・・ 小規模なネット設置には向く接着工法 ・・・


   写真をクリックして大きな画像を御覧下さい
  二液混合のエポキシ樹脂系の接着剤

強力な接着力を持ち、小規模なネットを設置す
るには最適な方法になります。
しかし、強い接着力が働かない媒体もあり、設置
には様々なことを考慮する必要があります。



 ・・・ 様々な形態の施工物件のご紹介 ・・・


   写真をクリックして大きな画像を御覧下さい



 ・・・ よく見かける太過ぎるネット ・・・

      ⇒   建物の美観は台無し + 部屋からの眺望は最悪 = 入居者は減!!


   写真をクリックして大きな画像を御覧下さい
左の写真は太い色付きのネットが張ってある建物です。
この太いネットは建物の美観を害するばかりか、室内からの
眺望も台無しにします。
また、ネットの自重もかなり重いので経年劣化で垂れ下がり
自重でさけてしまいます(写真右側の建物)
設置する金具も大きなものを使用するので建物にとっては
芳しくありません。